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    貧血と抜け毛③ 手当たり次第に帽子を作る

    髪の毛が抜けてきてまず初めに思ったことは、「お願いだから誰も死なないで!」でした。
    この状態の頭で葬式に出たくないからです。(今考えればひどいな私)
    こんな時皆さんどうしてるんだろうと思って色々探ったら、やはりウィッグか帽子を使用する人が多数でした。
    私の場合はこの先どこまで抜けるか分からないので、ウィッグを購入する踏ん切りがつきませんでした。
    だって、自然な感じでいいなと思うものはのきなみ20万円↑…
    しかも医療用でも医療費控除の対象になりません。
    本当に必要で使い続けなければならない患者さんの為にも、控除対象になればいいのにと思いました。(あるいはもっと安く)

    で、とりあえず帽子をかぶろうと。寒いし。
    市販品を二つほど買ったのちに、模様編みのニットキャップを自分で編み始めたものの…撃沈。
    編み物は苦手なので、立体になると訳が分からなくなり、このままウンウン悩んで編み続けたら余計ハゲそうと思いやめました。

    お次はソーイング。
    ワッチキャップの無料型紙を有難く使わせて貰いました。
    最初に作ったのは、薄手のニット生地をロックミシンだけで適当に縫い合わせたので、きちんとしたカーブが出ず、しかも洗濯機で洗ったら縦に縮んで(ウール混だったみたい)えらく浅い帽子になって、鏡の中には松尾芭蕉が…失敗。

    お次はちゃんと型紙の縫い線通りにミシンで縫って、成功。リブをつけました。
    160328-1.jpg


    あとは寝る時用に、柔らかいスムース生地で大き目の簡単帽子。

    60cm×20cm位の布を中表にあわせて横半分に折り、端1cmのところを縫う。
                
    縫い代を開き、上部を屏風畳みにして端1cmのところを縫う。

    絵で表すとこんな感じ


    160328-2.jpg
    これを表に返せば出来上がり。
    160328-3.jpg
    あっという間に作れます。
    布端はロックミシンやジグザグミシンで処理したり、三つ折りや、ほつれにくそうな時は切りっぱなしでも。

    後は「手作り帽子マニュアル」で検索して6枚はぎベレーを作りましたが、似合わず。

    抜け毛の件は振り返りながら書いているので、通院し始めて三か月以上が経った今では、結果的にハゲ止まっています。
    気付けば短い毛が生えてきて、頭で春の芽吹きを表現しているところです。
    この話、あと一回くらいつづきます。
    2016-03-28 : いろいろ : コメント : 0 :
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