大物作成

    ずっと以前にも書いたことがあるけど、今住んでいる家に引っ越して来た時には、既に一通りの家具や食器が全て収まった状態だった。
    自分の意志で処分できないだけでもストレスMAXなのに、おまけにおかしな色のソファが二つ(三人掛け+二人掛け)もあるときたもんだ!
    色は濃い暗いピンク。なぜこれを選んだのか教えて欲しい…

    150423-1.jpg

    適当に見繕った一枚三千円位のすっぽり被せるソファカバーでごまかしてきた。けど、座る度にずれるし、見た目も気分ももう限界!
    と思ったまま十年ほど経過(我ながらだらしなさすぎる…)。
    ということで色々検討した結果、自分で縫うことにした。
    サンゲツやシンコールのちゃんとした椅子用の布サンプルを取り寄せてみたものの、8メートル必要なので最低でも二万円はかかる。
    しかも生地に張りがあってうちのソファの形には沿いそうにないし、沿わせるような技術も無い。
    同じ二万円なら、上手く縫える保障も無いし伸縮性のある市販のカバーを買った方がマシかも…
    とか考えているうちに、計算を間違っていたことに気づく。
    必要なのは8メートルではなく幅150cmで17メートル!!!
    そうこうしているうちに日暮里トマトに行く機会があり、1m100円のツイルを見つけたので、衝動的に買ってしまった。

    直接布を当てて、チャコで印をつけておおまかに切る→カバーを裏返しにしてソファに被せたまま仮縫い→ミシンで縫い合わせる、という原始的な方法。

    150423-2.jpg

    座面は筒型に縫ったカバーを被せて、入り口をマジックテープで留めただけ。
    後は背面と肘掛×2だけで縫い合わせる箇所が少なく簡単に出来ると思っていたのが甘かった。
    面積が大きすぎて途中でどこを縫い合わせているのか訳が分からなくなったり、
    しつけ糸が無かったのでミシン糸で仮縫いをしたら、ミシン部屋ととリビングを行ったり来たりしている間に布の重さでしつけが外れたり。
    二人掛けのカバーを完成させた後に力尽き、このたび五か月後にやっと三人掛けが完成した。
    最初はパイピングを挟んでぴったり立体的に作る予定だったのに…(ムリムリ)
    こんな感じ↓

    150423-3.jpg

    背面と肘掛と座面が交わる隅っこの部分は完全に縫い合わせず、座面クッション部分でぎゅーっと押さえこんであるだけだけど、何とか形になった。
    色々目を瞑りたい箇所はあるけどピンクよりマシ!と思うことにする。

    座面の下の横に細い部分をピンと張らせるのがフィットしているように見えるポイントだと分かった。
    二人掛けのはゆるんでるので写真なし。いつか直し…たい。が、今は気力が無い。
    2015-04-23 : 洋裁など : コメント : 0 :
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